それは自信じゃなくてただの自惚れだった話

小話

 

私、調子に乗っていたし、自惚れていました。というお話。

 

メンヘラだった私は、他の人より経験値が高いと勘違いしていた

10代の頃からうつ病だった私。多感な時期に、わりと激しいメンヘラ期を過ごしていました。とても辛かったぶん、特別な経験をしていると思っていたんです。

だから、自分は他の人よりも経験値が高いと思っていたし、何か問題があっても解決できる力があると過信していました。

それは単なる思い込みで、実際はその場しのぎの根性論でなんとかやり過ごすだけ。(1週間に1度ペースで発熱しても、過食嘔吐の癖が治らなくても、消えたいと思っても、それが普通だったし見て見ぬ振りをしていた)

まともに治療をせず、自分は大丈夫なんだぞと勘違いをしたまま時が過ぎ・・・問題は山積みに。生きづらさの渦に溺れていて、苦しいのが普通の状態になっていました。

 

問題と向き合うには体力と希望が必要

冷静に、抱えている苦しさと向き合いました。私は本当に恵まれていて、親身になってくれる人がいたため、正常な判断ができたんですよね・・・。ひとりだと何もできなかったと思う。

「私は幸せにならなきゃいけないんだな」と強く思い、生きることに希望を持つことにしました。

問題を解決するために心療内科へ通い、治療をはじめました。

今思えばうつ病を放置していたときって、自分が抱えている問題を認めたくなかったんですよね。社会的には普通のふりをしていたし、昔から普通になりたかったし。

普通のふりするのも疲れるけどね。死にたいって言える世の中だったらどんなに楽か。

よしだ
普通ってなんだよ〜みんな普通じゃないよ〜と叫びたい気分

ついでに言うと、未だに「うつ病である自分は恥ずかしい」と感じています。

(YouTubeに投稿した動画では「うつ病なんてたいしたことじゃない」なんて言ってますけどね)

 

自惚れたくない!謙虚でありたい

「自分は昔メンヘラだったから、今更鬱っぽくなってもまぁ大丈夫だろう」と思い込み、問題を放置した結果、大変なことになった・・・というお話でした。

問題を見て見ぬ振りしていたし、自惚れていましたね。ああ、おそろしい!

自惚れたり勘違いするのって簡単になっちゃうと思うんですよ。誰も注意してくれないもの。

年齢を重ねるたび柔軟性がなくなっていきますし。(認めたくないけど、柔軟性が無くなる傾向にあるのは本当だと思う)

 

自分の考えが一番正しいぞ!と自信を持つのはいいことだけどね。

見方によっては他の考えもあるということを忘れず、人を批判せず、謙虚に穏やかに過ごしたいです。

 

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動画の最後に紹介していたバンドYellow Fangの曲はこちら

ysdasyk

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