心地いいことをする|快適に生きるためのセルフケア

セルフケア

 

心地いいってなんだろう。どんな状態のことをいうのだろう。

心療内科の先生から「心地いいな〜と思えることをしてね」と言われて以来、繰り返し考えるようになりました。

 

心地いいこと = セルフケア

問い続けた結果、心地いいこと = セルフケア につながることかなと思うようになりました。

セルフケアとは《心の健康管理》《自分自身の世話》とかそんな感じのことです。ストレスに気づくこと、身の回りを整えること、リラックスすること、ゆっくり食事をすることもセルフケアになると思います。

自分のことを理解して世話をするって、ちょっと難しいことのように感じませんか?わたしは難しく感じます。

今までそれができていなくて、ずいぶん雑に扱っていたなと反省しているからです。いろいろと見過ごしていました。

 

心療内科の先生の口から「心地いい」という言葉を聴いたとき、ハッとしました。いままでそんなこと考えて生きていなかったなって。

その頃はパニック発作が時々出ていて苦しかった時期で、発作に備えるためにいつも肩に力が入っていました。視野も狭くなっていたと思います。そんな状態だったので、「心地いいことをしたら気持ちが楽になるかもしれない」と、自分にとってなにが心地いいのか探るようになりました。

極端な表現になりますが、どんな生き方がしたいのか考え直したという感じです。いまは、前に比べたら、自分にとって心地いいことがわかってきました。

今回は、わたしが思う心地いいと感じること・心地いいと感じないことをそれぞれ12個ずつ挙げてみます。

 

わたしが心地いいと感じること

  • 10時間睡眠
  • 散歩
  • 喫茶店
  • 談笑
  • 深爪
  • 生き物に触れる
  • 手紙を書く
  • 再利用、リサイクル
  • NHKオンデマンド
  • 海、川、湖に行く
  • 肌を保湿する
  • コットン100%のシーツ

 

わたしが心地いいと感じないこと

  • 満員電車
  • 高速道路
  • 肉、魚、卵を食べる(※人がそれらを食べていてもなにも思わない)
  • バラエティ番組の音
  • 掃除機の音
  • リステリン
  • 重たいコート
  • 口内炎
  • 時間に追われる
  • 争いごと
  • 合成香料
  • 袋の「どこからでも切れます」

 

感じかたは十人十色

心地いいと感じることは人それぞれ違います。たいていの人がいいと言っていることでも、自分はなんだか違和感を感じることもあります。それは変なことではありません。

わたしは時間に追われるのが負担になって消耗するけれど、Googleカレンダーのスケジュールが分刻みで埋まっていてテキパキ動くことに心満たされる人だっています。

どちらも生きやすいように生きているだけで、なにも問題ないことです。

 

機嫌よく生きることは周りの幸せにもつながる

よく言う《自分を大事にする》ってセルフケアのことを指すのかなと思います。

それまで《自分を大事にする》って仕事や勉強を頑張って結果を出すことなのだろうなとぼんやり思っていましたが、頑張るとかそれ以前のこと、自分の精神を整えること、自分にやさしく気配りすることが《自分を大事にする》ことなのかなと今は思います。

自分に向かって「げんき?生きてる?」って声をかけるとか、定期的に下着を買い換えるとか、気力が減らない働き方を選ぶとか、そういうことです。

わたしは、自然災害や好きな人が亡くなることと同じくらい自分の機嫌が悪くなることがこわいです。機嫌よく生きることは周りの幸せにもつながると思っているので、もっと自分のことを知って、心地いいことを増やしていきたい。

ysdasyk

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